Billy Talent III

Billy Talent III
アーティスト: Billy Talent
リリース日: November 11, 2009
アルバム解説:
Billy Talent III
2009年11月11日
RRCY-21356 ¥2,548(税込) / ¥2,427(税抜)
日本盤ボーナス・トラック2曲追加収録!!
13. Don’t Need To Pretend
これぞ世界的ロック・センセーション!カナダが生んだエモーショナル・パンクの最高峰による最新作!
本国カナダでは国民的な人気を誇り、ヨーロッパやオーストラリアでも圧倒的な人気を誇る4人組、ビリー・タレントの最新作がロードランナーより発売決定。激情と憂いに満ちたパワフルなサウンド&メロディが炸裂する圧巻の最新作の登場!
本国カナダではアルバムを出せば必ずチャート1位を記録、カナダ版グラミー賞でもあるジュノー賞では「ベスト・バンド・オヴ・ザ・イヤー」等数々の賞を受賞、アリーナ級の会場をファンで埋め尽くすほどの国民的ロック・バンド、それがこのビリー・タレントだ。彼らの人気は本国カナダだけではなく、ヨーロッパやオーストラリアでも爆発しており、そのエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスとパンク・サウンドをベースにしながらもエモーショナルかつ憂いのあるメロディ・ラインを炸裂させるそのサウンド・スタイルで第一級のロック・バンドとしての地位を確立した彼らが新たにアメリカ&日本においてRoadrunner Recordsと契約を結び、いよいよ前作から3年振りとなる通算3枚目の最新作『ビリー・タレントIII』を発売する。
この作品はカナダおよびヨーロッパでは7月に発売されており、すでにチャート1位を記録しているほか、ドイツやオーストラリアでは2位、その他の国でも軒並みチャート上位にランクイン、それに伴いフェスティバル出演を含む大規模なヨーロッパ・ツアーやオーストラリア・ツアーを行うなど、その絶大な人気っぷりを見せ付けてくれているのだが、その人気を海外のものだけにしておくにはあまりにもったいなすぎるバンドだ。小気味よいパンク・ビート、憂いのあるメロディ・ライン、そして激しく感情を爆発させながらもある意味「大人」な包容力のある曲展開で聴く者を圧倒するサウンドを奏でるこの4人組が放つこの『ビリー・タレントIII』は、全ロック・ファンの心を揺さぶる、高品質のエモ/パンク・アルバムなのだ。
プロデューサーにはあのブレンダン・オブライエンを起用(パール・ジャムやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、スリップノットなどを手がける)した今作は、彼らの持ち味であるリフの組み立てやパンク・ビート、メロディ・ラインといった要素をより研ぎ澄ませ、サウンドに幅広いダイナミズムを持たせた作品に仕上がっている。
「ブレンダンは真っ先に一緒に仕事をしてみたい人だったんだ。最初は僕らのために時間を割いてはくれないと思ってたけどね…。彼が手がけた作品はどれも現象的なサウンドなんだ。大胆なドラム・サウンドや素晴らしいギターの音色…、その全てが巣晴らしい」 ─ イアン・ディーサ(g)
ビリー・タレントらしさ全開の熱狂的でありながらメロディアスな「ティアーズ・イントゥ・ワイン」や「ターン・ユア・バック」(今作からのティーザー・シングルとして昨年発表した楽曲)から、よりヘヴィでアグレッシヴさが炸裂する「デヴィル・オン・マイ・ショルダー」や「ザ・デッド・キャント・テスティファイ」、そのほとばしる感情をスロウな楽曲の乗せて吐き出す「ホワイト・スパロウズ」、パンク・レジェンドでもあるポリスへの影響を色濃く感じさせてくれる「ダイアモンド・オン・ア・ランドマイン」など、ダイナミックなサウンドの中に封じ込められた激情と憂いあるメロディ・ラインが次々と押し寄せてくる今作、70年代にラジオでよくかかっていた楽曲のあのテイストから90年代のグランジ・サウンドまでを網羅したかのようなサウンドでありながら、ライヴ・パフォーマンス的な生々しさまで感じさせてくれる、まさに「名盤」の誕生だ。
「“レコードとライヴじゃサウンドがかなり違う”ってよく人から言われるんだ。ある人はレコードの音の方が好きだって言うし、またある人はライヴの方が断然いいって言ってくれる。だから、この作品ではその二つの俺達の要素を融合させようと思ったんだ。だからこの作品はビッグでヘヴィなサウンドがあるけど、同時に本能的な感情が渦巻いているんだ」 ─ ベン・コワルヴィックス(vo)
「具体的にこういうアルバムにしよう、というプランは実はなかった。リフのアイデアを何個も持っていて、その中にグランジ風だったり70年代のロック的なリフがあったんだけど、そのアイデアを膨らませながら自然の成り行きにまかせていった。そうして出来たのが「デヴィル・オン・マイ・ショルダー」や他の楽曲だったんだ」 ─ イアン・ディーサ
彼らが今まで発表してきた2枚の作品と比べても、その本能的なサウンド、直接的なライヴ感覚を封じ込めたサウンドが突出している。カナダ、ヨーロッパ、そしてオーストラリアと、まさに「大陸横断」的な規模でとてつもない人気を誇る彼らが放つこの『ビリ−・タレントIII』、ここにある「音」は確実に日本のファンの心に響く事になるだろう。2005年のSUMMER SONIC 05出演以降実現していない彼らの来日公演を心待ちにしながら、彼らの最新作に渦巻くライヴ的な感覚とパンク的なアグレッション、そして感情を吐き出すエモーショナルなメロディ&ヴォーカルを楽しもうではないか。
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